ガチレポ!奄美の伝統文化を伝承するご長寿が凄い!!
奄美の「一集落1ブランド」という冊子作りにおける取材を継続中!
今回は2案件経験した取材から、ガチな地元愛を語り尽くします!(笑)
一集落1ブランドって?
奄美市は平成19年度から「一集落1ブランド」という事業に取り組んでいます。
奄美市では、「地域の活性化は集落から」というコンセプトのもと、各集落(奄美大島の方言で集落は「シマ」と称する)が今日まで受け継いできた伝統芸能や特産品、特徴的な自然景観や植物等の地域資源を「地域の宝」ととらえ、それらを活用して島の住民及び島外からの来訪者との交流を生みだすことで、シマ及び地域の活性化を促すことを目的に、平成19年度から「一集落1ブランド事業」に取り組んでおります。
※奄美市HPより引用
実は私、恥ずかしながら存じ上げませんでした。
そう、地元人の恥ですよね。
そのくらい、行政の活動なんて把握している人は多くいません。
(自分を正当化)
集落ブランドを知っている人に、「じゃあ、〇〇集落の〇〇踊りってどんなもの?」と聞いたところで、祖父母世代でも答えられる人は少ないのです!!
一集落1ブランドの説明って、その時は新聞に掲載されたかもですけど、今一覧が確認できるのは奄美市のHP掲載のみ。
あとは、各集落の入り口に「奄美市一集落1ブランド」の看板があるだけですから・・・。←って他にも情報があったりして;
「まだまだ知名度が足りない!!」
行政担当者は「何とかしなければ!」と立ち上がりました。
少子高齢化により、伝統文化を継承する若者が少なくなってきているのも、重大な問題です。
他の集落の伝統文化にも興味を持ち、集落の価値に気づいてもらいたい。
そして、地元に誇りを持ってもらうことで、集落のために人が動き、集落に人が戻ってくる。
行政担当者は誰もが目にしやすいよう、冊子化にすることを思いつき、奄美の情報発信を手掛ける会社へ委託しました。
その委託会社の再委託によって、私と他の寺子屋メンバーで冊子のライターを担当することに!
※寺子屋メンバー=奄美市フリーランス寺子屋。寺子屋内で仕事が発注される。
シマおこし最強の貢献者は・・・
近年地元んちゅによる「熱い『シマ』おこし」が続いております。
正確には、シマおこしの情報発信・・・ですかね。
そして「奄美市一集落1ブランド」が実現し、益々盛り上がりを見せています。
「世界自然遺産の登録」も期待しましたが、登録には至らず残念!
「手つかずの島」こそが魅力だと、奄美んちゅ(奄美の人)は考えているのですが、それはそれで整備されていない部分に問題点もあるようです。
それならば、伝統文化を発信し、ありのままの奄美の素晴らしさを世に伝えたら良い!!
ただ・・・前述にもありましたが、シマおこしをするには、伝統文化を伝承する「人が必要」です。
実際には、集落によっては人手不足(正確には若者不足)で、伝統文化が少しずつ失われつつあります。
仕方のないことですが島を出て、そのまま都会に移住してしまう若者が増えたためです。
でも、
奄美各地に多種多様ある文化や伝統を守ることに、大きく貢献して下さっている方々がいます!!
皆さん、分かりますか??
出て行く者がいるということは?
そうです!!
逆に来る者!!
「Iターン移住者」の皆さんです。
何かのきっかけで、奄美を訪れ、その魅力にハマり、集落に移住された方がたくさんいらっしゃいます。
もちろん、集落じゃなく市街地にお住まいの方も。
Iターン移住者の方には、プロの写真家の方やダイビングショップを経営される方など様々。
それぞれが、奄美の「スローライフ」を満喫し、その素晴らしさを島外へ発信してくださっているのです。
集落行事に協力してくださる方もいるようで、ご長寿の大先輩も喜んでおられました。
この情報発信が間違いなく、観光客の集客に繋がりますからね。
ひょっとすると次の移住者にも!!
私も地元目線で情報発信を頑張らねば!!
奄美の功労者!大先輩の名言
ありがたいことに、この取材は「奄美の功労者」である大先輩のお話がたくさん聞けます。
先日は「打田原(うったばる)」という集落の「天然塩づくり体験」というブランドを取材しました。※笠利町(かさりちょう)
そこで対応してくださった大先輩は、米寿を迎えるとは思えない若さで「集落の人による集落のためのシマおこし」に全力を注がれています。
海岸の美化作業で流木を焼却しながら「これを使って塩を炊こう!」と考えたそうです。
ろ過するためのポンプ作りや井戸の復元も行い、最初の頃は、海に流れ着いたドラム缶で鍋をつくって塩を炊いたとのこと!
商品化する手間がかかるので、集落の人々に手伝ってもらい売上を還元していました。
(現在は機械化により簡素化)
さらに驚いたのは、成分を細かく勉強されて、余分な成分を「引き算」によって排除し、食塩に必要なものだけを調整していたことでした。
そのこだわりから、量産されていないとのことで、一応製造所のリンク貼っておきます!
※アフィリではないですよ。
代表は「この歳になっても元気でいる秘訣は『挑戦』だ」と言っておられました。
元教諭。
「大先生!!」と呼びたくなる語りでした!
また、昨日取材したのは「宇宿(うしゅく)※笠利町」の「宇宿稲すり踊り」というブランド。
島唄が「男女がまだストレートに愛を表現できない時代、歌で愛のかけ引きを『会話』していたのが始まり」だと教わりました。
稲すり踊りは、古い時代(恐らく明治)から始まった文化。
当時奄美では「稲作」が行われており、豊作に感謝し、稲作の一部工程を女性たちによって、歌と踊りに取り込んだと言われています。
ここでも取材に対応してくださった「大先輩」も80代!
「ムンぬ知り果ては(←発音=わ)ねんど」という名言を教わりました。
ムンとは方言で、物事を指します。
※地域やニュアンスによって人を指す場合もあります
ねんども方言で、ありませんという意味。
つまり「物事を知り尽くすということはありえません」という言い伝えなんだそうです。
80代にもかかわらず「人生はずっと勉強」と言っておられました。
「伝統文化のことを知り尽くすことはできなかったが、生きているうちに自分達が知っていることは教えてあげられるから」
このお気持ちに答えるべく、私も島の伝統文化について執筆→情報発信ができるライターになりたいです。
ご長寿の大先輩に学ぶ
今の子どもたちに伝統を継承したいが、集落の人口が少なくて難しい集落があるという現実。
集落に住む大先輩方は、少しでも集落を活性化させ、かつての元気を取り戻すため、一生懸命伝統文化保存に務めていらっしゃいます。
ちなみに奄美は長寿の島とテレビで流れることがありますが、地元人は「結(ゆい)の島」と言っているんですよ。
先祖から代々、結の精神というものが受け継がれ、後世に語られてきました。
塩づくりも、稲作も、さとうきび作りも、かつてはご近所同士数人が集まってみんなで助け合って行っていたそう。
「今日は〇〇さんの家の田んぼを」「明日は〇〇さん宅の畑を」という風に。
1人で作ると全部平等に植えるのが大変で、収穫にムラが出るそうですが、複数で行うことにより、収穫まで効率良くはかどったと言われています。
そこから生まれた「結の精神」。
現代では、近所でも「おすそ分け」をし合ったり、お祝いをみんなで祝ったりと、その精神を大事にしています。
ご長寿の大先輩のお話を伺うと、改めて結の精神を重んじ、伝統文化保存に最善を尽くしたい!
そう思いました。
それにしても奄美の先人たちは、日常を「歌」と「踊り」に変えて、みんなで盛り上がるのが大好きだったんですねー!
えっ・・・、パリピ?
「余興大好き人」が多い理由が分かりました。(笑)
というわけで、お節介や歌や踊りが大好きな民族が集結している「奄美大島」へ、ぜひ遊びに来てみませんか?
以上!
ブログで執筆練習をしながら、天職を追い求めている・・・
そんな主婦ライターのドラタケちゃんでした♪
今日もあなたとのご縁に尊尊我無
(トウトゥガナシ=感謝)★ミ
追伸:宇宿のお母さん、手作りスイーツ最高に美味しかったです!
↑金柑の甘露煮
↑あくまき(きなこ餅のような和菓子)
ネガティブは自分をダメにする(ポエットどらたけ?)
ふざけたい・・・
とってもふざけたブログが書きたい。
でも、マジメなもんで。
別に練習なんだから。
SEO対策練習とかそんなんじゃなく。
でも、マジメなもんで。②
ただ、ライター(WEBライターというべきかも)という仕事柄、パソコンとにらめっこして、ひたすらタイピングして。
なのに。
ブログで執筆練習とかまでやってたら、病む!!(笑)
マジメなもんで。③
でもね、たぶんだけど・・・
執筆のチカラにはなっている。
すごく文章力が上がった、と感じる。
ぶっちゃけ文章力なんて、自分が感じるものでなく、読み手が感じるものなんだけど。
執筆スピードは相変わらず。
てゆーか、書きたい記事はイメージが浮かぶけど、気が進まない記事は締切日が近づいて追い込まれないと書けない。
いや、やる気だけの問題だろ!!
そうよね。
やる気になれる仕事だけ選ぶなんて、そんなことじゃ仕事こないよね(笑)
でも、私は私。
仕事をバリバリこなす、稼ぐキャリアウーマンを目指しているわけじゃないし。
できない仕事は無理をせず、やれる仕事を全力で頑張るのみ!
ただ、その過程に経験値を上げなければならない。
だから私は努力する。
全然興味がわかない、書きたくない仕事だけど。
苦手なものほど成長に役立つと信じて。
苦手な記事作成に2800文字・・・4日もかかったよ(笑)
実はね、私がブログを始めた最初の頃って、超ネガティブ記事だったんだよね。
すごくセンシティブなことというか、自虐ネタが多かったかな。
元はポジティブな性格だけど、色々と人間関係に疲れることがあって。
たまに笑い話に変えるけど、たまにガチで恨み節を書いてみたり(笑)
「私をバカにしているみんなを見返すために、全てを捨ててライターになってやる」
という自分応援ブログ。
もちろん全体公開でね(笑)
けどさ、何度も読み返しているうちに、ネガティブは自分をダメにすると気づいた。
ポジティブになる!
松岡修造になる!(笑)
二度目だけど「ほめくり(日めくり)修造」に励まされて、ポジティブの大切さに気づく。
そして私は私のやり方で成功を手にする。
大好きな仕事とか、夢や楽しいこと、やりたいことは「必ず叶う」
さあ!声に出して!!
自分の人生がこれからも、輝きに満ちていると・・・
以上ポエットどらたけちゃんでした!
チャンチャン♪
今日もあなたとのご縁に尊尊我無
(トウトゥガナシ=感謝)★ミ
自己紹介を更新します(2021年6月現在)
はじめましても、そうでない方も、まずはご訪問ありがとうございます。
このブログを始めた経緯、改めての自己紹介など、自分を紹介する記事も実は数パターンありますが、執筆練習ですのでご了承ください。
m(_ _)m
ペンネーム:ドラタケちゃん
性別:女性
家族:夫あり、子供なし
年齢:中年・・・としておこう・・・(悲)
血液型:O型
住所:奄美大島
仕事:医療関係(パート)
趣味:ライブDVD鑑賞、アニメや映画の鑑賞、カラオケ、ドラム演奏(アマチュア吹奏楽団所属)
特技(自称):カラオケ(レベル=中の上)、ドラム(レベル=中の中)、エレクトーン、三味線
好きなこと:旅行(温泉・ライブ・テーマパーク)、職人見物、マニアックな人の話を聞くこと
私がこのブログを始めたきっかけは、フリーライターとして活動する合間の「ライティング練習」でした。
私の職業をざっくり遡ると、
高校卒業~2018年3月まではずっと会社事務員(3社転々)。
↓ ↓ ↓
2018年4月~2019年6月までは在宅ワークの「フリーライター」へ転職。
↓ ↓ ↓
2019年7月~現在は医療関係のパート勤務。
つまり、長らく会社員だったのが突如ライターをやってみて、ダメだったので結局パートをしている、ということです。
ライター講師のセミナーに参加したことがきっかけで、ライターという職業に強く惹かれ、先生に勧められてブログを立ち上げました。
そしてライティング練習として、ブログでたまに自分が鑑賞した作品のレビューや、買った商品の紹介などを執筆していました。
その後はセミナー主催者側の手厚いサポートにより少しの期間、フリーライターとして活動することができました。
恵まれた環境だったことには大変感謝しております。
ただ請負契約で仕事をいただいているにもかかわらず、内容を選んでしまうことや稼ぐことの難しさに限界を感じたのです。
かといって、隙間作業であわよくばライターでお小遣い稼ぎ・・・なんて絶対に無理!
これまでの請負は、現地取材や写真が必須なので、スキルが追い付いていない私は神経も使い、時間もものすごくかかります。
また、クラウドワークスを使う場合、初心者ライターは報酬がかなり少ないので、経験値を上げながら地道に稼がないといけません。
そこで稼ぎ方に悩んでいると、知人からの助け舟が!!
医療関係のパートを募集していると教えてもらい、何とか面接に受かりました。
結局ライターとの兼用はできず、現在の仕事はパートのみ。
でもこれまでやったことのない経験は、勉強になることもたくさんあり、勤務日数も限られているので心にゆとりが持てます。
それから私の家族について。
夫は年下で、私の大好きな職人さんであり自営業です。
そして彼は大きな夢を持って頑張っています。
夫の夢が私の夢でもあるのですが、夫の仕事の夢が成功したら、何かしら夫をアシストしたいな。
私も自身の夢や生きる意味についてよく考えますが、まだヒントさえ見当たりません。
でも私の天職を追求する目標は、まだ諦めたくない!!
なぜなら天職とは、私の全てが仕事に生かされること。
「私はこれをやるために生まれてきたんだ!!」
そう気づかされるものに出会いたいのです!!
ちょっと前まで・・・
夫の夢が成功した時に、すぐHPを作成し運営する=私の夢。
そのためにライターをより追求し、執筆力を高める=私の目標。
悩んでライターへ転職したのも、全てはこの夢を叶えるため!
なんて、そんな都合の良い解釈で執筆を楽しんでいたんですが。
「夫は夢を叶えることができるのだろうか?」
「私がそんな考えではいけない、支えなくては・・・」
と、今はユラユラした気持ちで目の前の現実をこなす日々です。
ま、それでも・・・
思い切って会社員生活を辞めたのは良かったと今でも思います。
この選択が後に、自分のためになるとなおよし。
全ての過程が「夢」への一歩!
まだ見ぬ夢は、己がこれから築き上げる日常で決まる!!(何かの歌詞か!)
そう!私の夢はこれから出会うのです!!
だからこのブログ、今度は私の夢探しの記録にします(笑)
今日もあなたとのご縁に尊尊我無
(トウトゥガナシ=感謝)★ミ
間違いなく15分以内でできる超簡単「油そうめん」
ご訪問ありがとうございます!
ブログで執筆練習をしながら、天職を追い求めている主婦ライターのドラタケちゃんです♪
ちょっと前置きですが、実は仕事に関することで最近、TVの取材を受けました!!
といっても、本当に数分のVTRですよ。
それでもほぼ1日がかりの密着取材という感じで、一生の思い出になりました!
またまた大好きなプロ職人の仕事が見れたので、超大興奮でしたよ!
しかも「きょらねっせ(イケメン)達」に囲まれた取材・・・ま~幸せ(笑)
でもね、自分の見た目はもちろん、話すスピードやイントネーションなどなど、もうコンプレックスだらけなんでね、人に自慢できない(泣)
ですから、ブログで自慢しちゃいました(笑)
ま~その件はいつか報告する・・・として(!?)
スランプ期に入りセーブしていた仕事を徐々に増やし、やる気になって頑張り始めたところ・・・
色々やることが増えて、あたふたしている私(笑)
今のところ、大きな課題が4つ。
1.仕事(定期案件、新企画取材案件、その他案件)
2.とある団体の依頼のポスター&プログラム作成(知人の依頼)
3.航空券の手配
※身内や知人「おば」方の旅行(ネット予約)。断れない(笑)
4.三代目JSBライブエントリー&宿等諸々の手配
そんな中でブログ練習が続かないので、とりあえず困った時は「簡単ご飯レシピ」!!
ライティングにおける執筆スピードの練習もだけど、アクセス数を意識して間を空けない努力もせねば・・・と思い始めています。
さて、やっと料理の紹介です。
今回は郷土料理の「アレンジ」レシピでございます!
その名も「間違いなく15分以内でできる『油そうめん』」
<材料>4人分
・そうめん6束
・サバの水煮2缶
・ニラ2束
・ゴマ油大さじ3
<作り方>
①鍋にたっぷりの水を沸騰させ、そうめんを1分茹でる(後で炒めるので固めにする)
②麺を水で洗う。できれば3分以上(※これ重要)。ザルで数回振って水切り。
③ニラは適当な長さに切って洗って水切り(ザルで数回振るだけでOK)
④大きめのフライパンに、大さじ1のゴマ油をひき少し熱したら、サバ缶(汁ごと)、②のそうめんを入れて煮たつまで混ぜる
⑤煮立ったら20秒ほどでニラを投入し、ゴマ油大さじ2を入れて1分混ぜたらできあがり
ポイントは、そうめんを茹でたら必ず水洗いをし「ぬめりを取る」こと、ゴマ油を使うこと、ニラを炒め過ぎないことの3点です!
麺を水洗いすることで、炒めた麺がねっとりすることなく、つるつるの食感になります。
サバ缶水煮は今注目されていて、手に入らない地域もあるようで(奄美もです)・・・
でも、水煮では物足りない方は、味噌煮でも醤油煮でも合いますのでお試しください!
奄美の郷土料理の油そうめんは、サバ缶ではなく、豚肉やミックス野菜を使って、出汁もきちんと入れています。
そうめんを油で炒めるので「少しでもヘルシーかつ時短」を追求したらこうなりました!
そんな感じで主婦も楽しんでま~す♪
次はいつ書けるかな~;;
今日もあなたとのご縁に尊尊我無
(トウトゥガナシ=感謝)★ミ
アラフォーの究極のダイエットは1日1食
結婚してから夫婦で太ってしまった私たち。^^;
昨年の10月頃から、メンタリストDaiGoさんのダイエット法をきっかけに、自分達のダイエット法を試しています。
そこで私たちアラフォー夫婦には、1日1食が1番良いということが判明!(笑)
これまで何度も心折れた私が、意外と続けられている過程をご紹介します!
突然始まったDaiGoさんのプチ断食ダイエット法
夫が突然メンタリストDaiGoさんの「プチ断食」を見つけて、チャレンジを始めました。
「論理的で結果に出やすいかも」と思ったからだそうです。
1日の間で男性は16時間ぐらい、女性の場合は軽めで12~14時間ぐらい食べない時間をつくるというものでした。
詳しくはDaiGoさんの動画やブログで紹介されています。
※メンタリストDaiGoさんのオフィシャルブログより
僕のやっているプチ断食はリーンゲインズという方法で1日の中で食べない時間をつくるというものです。1日の間で16時間ぐらい食べない時間をつくって食べていい時間を8時間に抑えています。
(※メンタリストDaiGoさんのオフィシャルブログより抜粋)
このように、食べない時間と食べる時間をしっかり分けることが大切です。
これは食事を準備する私自身にも関わること・・・
それにアラフォーでありながら在宅ワークになった私。
ますます太りやすい生活環境を見直すついで、私も一緒に10月中旬からリーンゲインズ法に便乗することにしました。
私たち夫婦の場合「夕食は食べたい派」
ですから、まずは夕食の時間を決めて逆算することにしました。
※男女分けず、夫婦で同じ時間に食事をとります
夕食は19時に食べることを目標にし、12時から20時までの8時間を「食べて良い時間」としたのです。
せっかくだから、少しでも早く成果を出したい、とウォーキングやストレッチも合わせて継続することを意識しました。
スタートしてすぐは、夕食時にそこまで空腹にならないため、夜の食べ過ぎ防止になったと思ったのですが・・・。
22時頃にお腹が空いて、我慢が大変でした;
そこで色んな方法を試した結果、昼食はおにぎりとバナナだけにしました。
食事の流れは以下のとおりです。
朝食・・・無し
午後1時・・・昼食=梅干し入りの海苔巻おにぎりとバナナ
午後7時・・・夕食=鍋料理が中心、ご飯はお茶碗の半分以下
昼食を軽くしたことで、夕食はしっかり食べるようになり、夜遅くに空腹に耐えるストレスがなくなりました!
鍋は、寄せ鍋・鶏出汁塩なべ・トマト鍋・チゲ(キムチ)鍋・水炊き・しゃぶしゃぶ(安肉!)・なんちゃって鶏飯(島料理)などの繰り返しです。
空腹は絶対乗り切れる!!
最初は当然ですが、空腹にどう耐えるかがポイントです。
夫は2週間が少し苦しかったそう。
でもフラフラするほどでもなく、意外と耐えられたとのことでした。
(体格がある方だから!?)
私は16時頃に、間食もしていました・・・3週間くらいは。
最小限に抑えるため、ナッツやチョコ、たまに「あたりめ」です(笑)
極限にきていた時は「みかん」が一番満たされましたよ!
「みかん」は水分を多く含むからお腹も満たされ、ビタミンにも良いので私のように空腹が辛い方にはおすすめです。
こうして3週間、さらに1ヶ月が経過すると、不思議と「耐える」から「慣れる」に変化したんです!
「お腹空いた。食べなきゃ。」の意識が、自然となくなるということ。
さらに仕事や運動に集中ができ、気がつけば夕方という日もありました。
お腹が鳴ることはありますが、不思議と気にならないんです。^^
でも・・・「耐えられる」「慣れる」なんて、説得力が弱いと思う方もいるでしょうね。
すみません、もったいぶって。
空腹に耐えられた一番の理由は結局コレ。
「すぐに成果が出た」から!!
1ヶ月で3kg痩せました!
10月に始めて11月には-3kg!
これにはもちろん、ウォーキングやストレッチの効果もあると思います。
でもこれまでは「減食(ご飯の量を減らす)+運動」をしても全然成果が出ませんでした。
ダンスダイエット、エクササイズは楽しいのですが、このリーンゲインズ法の方がより短期間で成果が出たのです。
まず3つの見た目が変わりました。
・顔まわりが少しだけどスッキリした
・胴部分の横の脂肪が落ちた
・太ももに筋肉がついたが、太くなったのではなく、引き締まった感じ
ダイエットに一番大事なことは「成果」です!
努力をするからこそ、報われたいし、成果が欲しいのです。
「見た目が変わることに1ヶ月もかかるの?」と思うかもしれません。
でもよく考えてください。
アラフォーなのに1週間で体重が500g~1kg減るんですよ!
※もちろん、個人差があります
1週間ごとに体重を量るのがおすすめ。
成果が出ると「間食を続けていたら、また体重が戻るかもしれない」と恐怖さえ感じてきて、節制できるようになります。
それほど「努力を無駄にしたくない」と強く思うようになり、自然とモチベーションが高まるのです。
ただし、3kg減ったところで減量がストップするのも事実。
そんな時はチートデイという「好きなものを食べて、代謝を上げる」のも良いかもしれませんが、極端過ぎるのは良くないので注意しましょう!
減量が進まなくても、今後に繋げていくためには、リバウンドの無い体づくりは必要不可欠ですので、やる気を落とさないでくださいね。
「リバウンド無し」!さらに効果的な1日1食へ
10月から始めたダイエットでしたので、12月の「忘年会シーズン」が恐怖でした。
複数の飲み会に正月・・・絶対「リバウンドするかもしれない」と。
そこで私たちは、リバウンド無しをさらに強化させるため、11月中旬からは「1日1食」にチャレンジすることに決めたのです!
もう夕食だけにしよう、と。←単に面倒になった!?(笑)
もちろん、ウォーキング(30分以上)やストレッチ(10分)もなるべく実行しました。
よく、食事を抜くなら夕食が良いとかいいますけど、夕食を抜いたらストレスなんですよね;
いかに自分に合った方法を、と試すうちに「夕食のみ」にたどり着いたんです。
ただデメリットは、最初にやってくる空腹「魔の15時」(笑)
つい油断して間食をしてしまうことも。←リバウンドには油断が大敵!
ですが空腹には意外と早く慣れます!
1日1食でも、夕食時は極限状態ではなく「あ、お腹空いたな」という軽い感じです。
また、ダイエットに良い酵素として納豆を摂り入れたり、食後にはフルーツヨーグルトをデザートに食べたりもしています。
これで、気になる便秘に影響はありませんでした。
満腹感が得られるようになってからは、さらにご飯(米)も抜いています。
1日1食を続けて1番凄いと思ったのは、1月現在もリバウンドが無いことです。
自己分析ですが、リーンゲインズ法で体が空腹に慣れ、急な血糖値の上昇にならないから、一食だけでも太りにくい体になると思いました。
私の場合、昨年10月から少しずつプチ断食を変えながら、現在(1月)まで-4kg。
まだ停滞期ではありますが、-1kgさらに落ちていました!
正月期間のおよそ1週間は300g太っちゃいましたが、すぐ食事法を戻したら、太った分も取り返したんです!
それから1日1食は、食費面でだいぶコスト削減になるので経済的にもお得です!
夕食は具材もほぼ決まっているので、買い物も楽!
(今では月に2回ほど、カレーとか揚げ物などもやります)
ですが、急に過酷な食事制限をするのはフラフラして危険です。
まずはリーンゲインズ法から、少しずつ減量して1日1食にする方法をおすすめします。
ということで、アラフォーで運動が続かない皆さんは、少しづつプチ断食から始めてみませんか?
まとめ
・まずはリーンゲインズ法から!自分に合った食事のタイミングを決める
・少しでも良いので、ストレッチとウォーキングなども継続させる
・できれば昼食は軽めで。間食には「あたりめ・みかん」が腹もちが良くておすすめ
・結果が出たら1日1食にしてみる(納豆やヨーグルトもあると良い)
・1日1食は最初の空腹がデメリットだが、リバウンドしにくく食費削減になるメリットもある。
以上!
ブログで執筆練習をしながら、天職を追い求めている・・・
そんな主婦ライターのドラタケちゃんでした♪
今日もあなたとのご縁に尊尊我無
(トウトゥガナシ=感謝)★ミ
さんまさんと尾田先生の対談で分かったブルース・リーさん名台詞の意味
凄かったですね~、ホンマでっか!?TVSP。
ONE PIECE作者「尾田栄一郎先生」の自宅にTVが初潜入って凄くないですか?
尾田先生がさんまさんの大ファンだということで実現したこの企画!
さんまさんも実はONE PIECE愛読者なんですよね!
私はアニメ、夫は単行本でONE PIECEが大好きな夫婦は、テレビにクギ付けでした!
とりあえず、尾田先生のお顔はルフィで隠されていたので安心。
ファンとしては、メディアに出るとなると「大丈夫?」と心配するものですからね。
今日のネットニュースも、ONE PIECEファンを公言するさんまさんが、原作について尾田先生に色んな切り口で質問するところが取り上げられていました。
遊び心満載のアトリエに感動
尾田先生の自宅はアトリエが併設されていて、アトリエには他の漫画家さんの作品もたくさんありましたよー!
鳥山先生のフィギュアを見た時はテンション上がりましたね~!
遊び心いっぱいのアトリエがとにかく凄くて。
ガチャガチャとかゲーム機とか、お菓子コーナーとか(しかも『好きに食べろコーナー』って言ってた♪)夢が詰まっているんです。
このアトリエで誰よりテンションが上がっていたのが、番組レギュラーの脳科学者澤口先生。
「理論通りでおもしろくて」
そう言って、脳科学的に良いとされる理論をたくさん解説されていました。
尾田先生のアトリエはお仕事場に良い環境ってことですね!
原稿中は特に、寝る時間もあまり無く、過酷な状況で書き続ける。
締め切りが迫るときの緊迫した雰囲気とか、どれだけの苦しみか。
読者(視聴者)には想像がつきませんが、何よりもまずはお身体を大事にされて欲しいと思った私です。
さんまさんと尾田先生の対談では、頭の回転が速いさんまさんが、どんなことを聞くのかが楽しみでした。
「ONE PIECEは100話で終わると聞いたからワノ国で終わると思った」
「最後のオチは家族の絆でしょ」
子供のように目を輝かせて聞いているさんまさんに「本当に読み込んでいて好きなんだな~」と驚いた私です。←失礼
TVなのに最後のオチを予想してぶつけるなんて、よほど気になっているんでしょうね。結果、全部否定されていましたが。(笑)
尾田先生によると、最後のオチはもう決まっていて、書きたいものがあるからそれをどう最後まで繋げるか、など色々考えているようでしたよ!
2人の対談で分かったブルース・リーさん名台詞の意味
私が一番印象に残ったのは、さんまさんと尾田先生の共通点!!
さんまさんがご自身の話をされた時でした。
さんまさんは、ご自身が出た番組を夜中に見て「振り返り」をするのだそうです。
「こっちの言葉の方が良かった。こういう時はこっちの言葉を使おう」と書いておくと。
そして。
「いざとなると、瞬間的に選んだ言葉の方が威力は良い」
と言った時です。
尾田先生が言いました。
「連載と一緒です」
「こういうストーリーにしようと、ずっと考えていたものより、その週に思いついたおもしろい方に行く」
「そしてゴールが遠のいていく」
さんまさん「わかるわぁ」って、すごく頷いていました。
これを見て、私はブルース・リーさん映画の名言「Don't think ,Feel(考えるな、感じろ
天才のやることは共通しています!
いや、努力かもしれませんが。
でも間違いなく言えるのは、持って生まれた才能のある者は「感覚に頼って行動した結果が成功している」ということ!
尾田先生との対談が楽しくなって、番組のレギュラー陣を放置するほど盛り上がり、ブラマヨ小杉さんにツッ込まれていたさんまさん。(笑)←ぶっちゃけ私も朝まで聞いていたいと思ったけど!
天才同士は分かり合えるから、会話が楽しいでしょうね!!←やっぱりそこにいたい!最後まで!!
お客様へのおもてなしが込められた最高の自宅
アトリエの次に紹介された自宅はなんと3Fに!
これがまた「遊技場?」と思わせるほど、遊び心満載♪
ONE PIECEのフィギュアとぬいぐるみが入った特性クレーンゲームがあって、ゲストが好きにお持ち帰りできるよう取りやすい設定にしているそう!
さんまさん、大好きな「ハンコック」を狙っていましたが、残念ながら「ドフラミンゴ」と「青キジ・クザン(恐らく)」でした。
この後さらに驚かされたのは、自宅の中に「汽車」!!
これもお客様に楽しく童心に返ってもらおうとつくった、世界に1つだけの汽車だそうです。
ミニ遊園地にありそうな、一見、幼児用に見える4人乗り列車ですが、しっかりした構造らしくて、大人4人が普通に乗っていましたよ!
外では絶対に乗らなくても、自宅にあったら乗っちゃいますよね~。(笑)
なんと、ドラゴンボール作者の鳥山明先生と、スラムダンク作者の井上雄彦先生も乗られたそうです!←スゴイ!超スゴイ!!
最後は掘りごたつ式になっているパーティールームで、番組レギュラーメンバー(訪問したメンバーは一部です)に美味しいごちそうをふるまった尾田先生・・・
とそこで、メインのお肉を焼いていたのは「キムタク」ことあの「木村拓哉」さん!!
LINEでさらっと決まったサプライズだなんて・・・おもしろ過ぎます。(笑)
しかもここで「海賊王ばっかりやった」と言ったブラマヨ吉田さん、言葉のチョイスさすがッス!!
尾田先生によると、漫画界でONE PIECEが人気になった後、世に出すきっかけが分からなかったとか。
そのきっかけをつくってくれたのが、キムタク兄貴だったそうです。
キムタクがONE PIECE好きを公表してくれたお陰で、ファン層が広がったと。
その感謝に答え、何かあるとすぐかけつけるキムタク兄貴。
なんかお2人の関係がすごくステキです!!
最後に、気になっていた「ヒーハー」問題が解決!
最後、尾田先生がずっと気になっていたことをブラマヨ小杉さんに促し(笑)
小杉さんとONE PIECEキャラのイワちゃんの「ヒーハー」パクリ問題の件にも触れていました。
実は・・・
こんなことあります?ってくらい「同時期」だったことが判明!
どちらも悪くないのですが、お互いに「パクッた」と言われた苦労を明かし、同時に謝罪する2人の姿には感動しました。
器が大きい人同士だとすぐ和解するんだなーと。←和解もなにも誤解だったんですけどね
この件は、収録された日「12月8日を『ヒーハー記念日にしましょう』」ということで無事解決です!
さんまさんへのリスペクトやキムタクへの感謝だけじゃなく。
みんなを楽しませようというおもてなしの数々。
尾田先生のお人柄が垣間見れたようで、久しぶりにテレビを楽しんだ私でした♪
ONE PIECEこれからも楽しみにしています!
以上!
ブログで執筆練習をしながら、天職を追い求めている・・・
そんな主婦ライタードラタケちゃんのブログ♪
最後まで読んでくださりありがとうございました!
今日もあなたとのご縁に尊尊我無
(トウトゥガナシ=感謝)★ミ
色々な食べ物にかけたくなるほど絶品「かの蜂百花蜂蜜」
今回はライティング練習に挑戦です!
自分なりの手法ですので、レビューの仕方についてもオリジナル性にこだわりました。
予めご了承ください。
「にんにくのはちみつ漬けを食べる」という健康法を知っていますか?
なんか美味しそうだなーと思い、にんにくを1瓶分買いました(笑)
スーパーのはちみつコーナーの前でちょっと不満が・・・。
国産が少な過ぎる!!
分かっています。
国産は値段が高いということから、安価の外国産はちみつを購入する消費者が多いと。
外国産を批判するわけではありません。
食べ物は昔から日本人が口にしてきたものを、なるべく多く摂り続ける。
これが日本人の一番の健康法だと思うからです。←自国のものが1番♪
(でもハンバーガー食べちゃうけど)
そのため夕飯など食材を買う場合は、国産や住んでいる地域に近い産地を優先すべきと考えています。
(コスト削減は別のところで頑張ります!)
というわけで、今回の求めるはちみつが最寄りのお店で見つからなかったので、Amazonのネットショッピングを頼りました。(笑)
調べることが好きになった私は、商品の提供主(できれば製造会社)も知りたいと思うようになり、よくHPも検索します。
こうして、選んだはちみつが「はちみつ専門店蜜匠かの蜂」さんの百花蜂蜜です!
※はちみつ専門店蜜匠かの蜂さんのHPより
今回、私が選んだポイントは3つ!
①国産の100%天然蜂蜜であることはもちろん、純粋はちみつを丁寧に説明していてわかりやすかった
②養蜂家が九州にあった(私が九州在住であるため)
③コストパフォーマンス
HPの動画を見たら分かりますが、生産者が分かるってやっぱり安心ですよね。
どの生産者にも言えますが、消費者の顔が分からないのに「誰かに喜んでもらえるため」心を込めて作ってくださっていることに感謝です。
かの蜂さんは、種まきから採蜜までができる良い土地を探し、地主に巣箱設置の許可を得るため交渉するほど、環境整備にこだわっているそう。
①の純粋はちみつを丁寧に説明しているところから、かの蜂さんの安心と信頼が伺えます。
HPは、そんな生産者「鹿野養蜂園さん」の、はちみつ愛が強く感じられるものでした。
また、国産の純粋はちみつは「少々コストがかかっても」と思いましたが、やはり8,000円前後するものが多いのが現状。
安過ぎるのも不安ですが、高すぎるとどうしても手がでません。
特に今回の目的は、にんにくのハチミツ漬けということもあり、1000gは欲しかったので。
ですから、かの蜂さんの1000gおよそ3,000円という安さも、大きなポイントです!
もちろん、かの蜂さんのHPからも商品購入はできます!
お値段も変わりませんでしたよ。(※2019年1月現在)
もう届いて、実は「にんにくを漬けている最中」です!
でも・・・数か月かかるんですよね(笑)
ちなみに、はちみつが3分の1は余ったので、フルーツヨーグルトにかけて食べています。
空けた瞬間に「濃厚なはちみつだ!」って分かるのが驚きました!
濃厚な香りは瓶だから、というのも関係あるのでしょうか?
味覚のセンスが自分にあるかは分かりません(笑)
でも、上品な甘さとコクのあるはちみつの味が初めて分かったような気がします。
なぜなら、これまでの外国産のはちみつが「あまったるいとろみだった」と感じたから。
純粋はちみつを紹介している方がたくさんいらっしゃいますが、普段口にしていた外国産はまさに「加糖はちみつだったのかな?」と思うほど味が違いました。
ところで私は、料理にもはちみつを使っていましたが、加熱すると栄養価がなくなるそうです。
ということで、毎日食べているフルーツヨーグルトにかけることにしました!
実は食パンを食べる習慣を断っている今。
このはちみつを味わってしまうと、ハニートーストが非常に恋しくなります(笑)
※パン類を全然食べないということではありません(笑)
でも、とあるカフェで「チーズにはちみつをかける」という食べ方を知りました!!
そうすると、今度はお酒も買ってしまいそうです。(笑)←低コストの意味がない
酢の物の最後にひとたらし、も意外とイケます!
にんにく漬けはまだまだ先ですが、とっても楽しみです。
それほど魅力たっぷりの「かの蜂さんの『国産百花蜂蜜』」
興味がある方はぜひ、百花蜂蜜を試してみてくださいね!