天職とは、今まで努力・経験してきた全てが自然に活かされるものだと思う。
今の仕事にやりがいって感じる??🌸
何の仕事をやっても楽しめない、辛いだけ。
それって…どのくらい頑張った??
「自分なりに一生懸命やった。」
それでも辛い気持ちしか無いなら、それはきっとあなたに合った仕事では無いかもしれない…。
こんにちは‼
アラフォーにしてライターを目指し始めた、音楽大好き主婦です🎶
ライターを目指したのは書くことが好きだから。✨
今はブログで“ライティング”を勉強中❗✏
そして今回は「天職を考える」がテーマ!!
高卒から、がむしゃらに働いてきてアラフォーになった今、ふと思う…。
「自分の天職って何だろう。」
頭の回転が速く、周りもよく見ていて合理的に仕事を進めることができる人は、現場監督のような指揮をとることに向いている。
一つの仕事にすごい集中して、極める人→職人。
教えることが上手な人→教師、講師。
と…個人的にはそう思うけど、他人が客観視して向いていると言うだけじゃ天職とは限らない。
かといって、好きな仕事に就いた=天職とも限らない。
ミュージシャンになりたくてすごく努力しても、運や縁が無ければデビューすらできない…天職では無かったというしかない。
そもそも天職とは、
デジタル大辞泉の解説
てん‐しょく【天職】
1 天から授かった職業。また、その人の天性に最も合った職業。「医を天職と心得て励む」大辞林 第三版の解説
てんしょく【天職】
〔天から与えられた職務の意〕
①その人の性質・能力にふさわしい職業。 「教師を-と考える」
と表記されている。
今の仕事が天職だと言える人って、本当に素晴らしいこと!!
場合によっては運や縁を味方にする。
それが全て凝縮されている記事を紹介!!これぞまさに天職の真意!!
www.syuhuponkichi.com
自己紹介の話から天職に繋がるとは…予想外!!!
とても面白くて物語を読んでいる感覚でスラスラ読めるし、最後の展開にビックリ!!
私の永遠のテーマ「天職」…そのまとめは、
天職とは、自分がこれまでに努力・経験してきた全てが自然に活かされることにあるのかもしれない。