ライティングハンター

ドラムがちょっと叩けるタケちゃんの天職追求訓練ブログ

卒業まで待てなかったピアス

今週のお題「卒業」

f:id:doratake_3JSB:20190325163420j:plain

 

高校の卒業式前夜、耳にピアス用の穴を開けたんだよね。

 

今の高校生には普通のことかもしれないけど、アラフォーの私の頃は、 ピアスなんてすごく勇気がいることで・・・。

 

学生時代の思い出はあまりよくないものが多かったなー。

 

大人の会話によくある

「あの頃さ~誰々がさ~、あ~でこ~で・・・」

「戻れるなら中学校時代がいいかな♪」

という話題。

 

小学校にしても中学校にしても高校にしても・・・

 

私は、どの時代にも「戻りたい」と思ったことは、一度たりともないのよね~。

 

人に嫌われるタイプは、強がって皆そう言うのかもね(笑)

でも、「今が一番幸せ」だと言える人生を送っていることだけは自慢できるよ。

 

学生時代はイジメられたこともあれば、新しい友達もできた。

友達と遊んだり、他人の陰口を言ったり自分も言われたり、恋愛したり。

そんな自分の学生生活は特別でも何でもない。

普通。

 

よくよく考えると、大人になっても人間社会も同じだよね。

経験した分考え方が変わるだけでさ。

 

私にとっての「あの頃に戻りたい」はないけど・・・

てゆーか、思い出せないくらいの年になってきたけど(笑)

 

若気の至りという意味で時折なつかしむのが「高校卒業式の前夜にピアスをした」ことなんだ~。

 

私が高校生の時は、今みたいに堂々とピアスしている子はあまりいなかった気がする。

今もだろうけど、校則が普通にNGでね。

けど、耳に穴が開いている人はけっこういてさ。

 

「実は耳に穴開けてます」っていうの?

なんか妙に大人っぽいカッコ良さを感じたんだよね~。

 

でもさ、地味~で臆病な私がある日突然ピアスした時に限って先生にバレるってこともあるじゃない?

そもそも私、高校生の頃はずっとショートヘアだったし。(笑)

バレたら「ドラタケ(私)がピアスして先生に見つかったってよ。ショートなのにバカじゃね?」なんて笑われるに決まってるからね(笑)

 

憧れても絶対にピアスなんてする勇気は無かったわー。 

 

こうやって卒業式までマジメに過ごしてきたはずが・・・

 

卒業式の前日に、すっごく高揚する自分がいたわけ。

 

多分「大人に縛られることのない自由の幕開けだ~!」というテンションだった気がする。(笑)

 

そしたら急に「ピアスの穴を開けたい!」って衝動が抑えられなくなってきてね~。

なぜか妹に「耳に穴開けてくんない?」ってお願いしたの(笑)

 

当時「中1」だった妹の肝っ玉は、たまげたもんで。

すぐ氷で耳の感覚をマヒさせるという「慣れた手順」にビックリ。

 

いとも簡単に針をぶっ刺したのよ、なんの躊躇もなく!!(笑)

 

「誰かの耳開けたことある?」って聞いても「無い!」の一点張りだったけど、アレは絶対あると思ったね。

何の問題も無かったから良かったけど、ピアスホールはね、普通は大人になって、ちゃんとしたクリニックで開けないとね・・・

(この辺は時候ということでご了承ください)

 

そんなこんなで、クリアタイプのピアスをしたまま卒業式に出たんだけど。

行くまで、どんなに怖かったかというと・・・

 

「ショートヘアなのに、ヤバイかな?」

「でも透明だし見えないよね?」

ってことを、中1の妹に相談するという・・・(笑)

 

ビビリでマジメなもんだから・・・

「このピアスで卒業が取り消しになる、なんて無いよね?」

「でも見つかったらどうなるんだろう」

なんて。

卒業式の1日は、ずっとドキドキしたままでさ。

 

結局ピアスがバレることはなく、無事卒業式が終わったんだけど。

普通に考えたら、少なくとも担任や校長にはバレていたと思う。

卒業式の1日だけだし、多めに見てもらったのかな?

 

外出でピアスをするたび、そんな昔の「些細な思い出」が蘇るんだよね・・・。

 

以上!

ブログで執筆練習をしながら、天職を追い求めている・・・
そんな主婦ライターのドラタケちゃんでした♪


今日もあなたとのご縁に尊尊我無
(トウトゥガナシ=感謝)★ミ