やはり買うべきか?三代目J SOUL BROTHERSの「Yes we are」愛を語る
ブログ・・・3月の振り返りを予定していたのに、4月に入ってしまいました。
今年度も結局マイペースになる予感がしてならない・・・わたくしドラタケ、アラフォー主婦ライターです。←ちゃっかり軽く自己紹介
三代目JSBの新曲・・・キターーー!!!
今さらですが「Yes we are」はヤバイ!!!
デビュー当時から応援している古巣ファンの方にも「昔の三代目っぽい曲!すごくいい!」と好評らしいですね!
ただ、私はどちらかと言えばライトファンの方でして・・・シングルまで買ってしまうのは悩むところ。
どうせライブDVDとかベスト盤出たら買ってしまうし。
そしたらそっちをずーっと聞くし。
それとポスター・・・貼る場所がもうありません(笑)←貼ってはいる、何気に3JSBカレンダーもかけている
そんなことはいいんです!!
とにかく私的にも「Yes we are」は、久しぶりに胸が高まり、テンションあげあげになり・・・大ブームがきました!!
「J.S.B.DREAM」「Summer Madness」「R.Y.U.S.E.I.」など、STY様の楽曲を聞いた時のあの衝撃です!!
今回作曲は別の方々ですが、作詞は主に三代目J SOUL BROTHERSのヴォーカル2人が手掛けたものだと聞いてまたワクワク♪
過去に共同制作はありましたけどね、バラードで。
毎日毎日テレビの動画アプリで見てます。
何度見ても、聞いても、全然飽きない!!
エンドレスで聞けるほど、とにかく大好きな曲です。
ひと言で表現するなら「楽しくてしょうがない気分」になる曲。
序盤の「la~la~la~lala~」から既にウキウキしちゃいます♪
ダンサーでない素人がノリノリに踊れる曲です!
「三代目JSBが帰ってきたという意思表示」
とヴォーカルの1人である臣ちゃんが言っていましたね!!
ライトファンな私にも、ソロ活動を終えた7人それぞれの「これからの三代目」への意気込みが、強く感じられる楽曲だと感じました!
MVなんか、7人が7シチュエーションの場面で衣装チェンジしていて。
相変わらず、アングルの切り替えが早過ぎて「んんんもぉーーーーっ!(怒)」ってなりますけど。
(何気にメンバー全員をじっくり見たい、ダンスも細かく見たい人)
あと、この曲には応援ソングの意味もあるそうですね!
MVのシチュエーションには、そのコンセプトがあって。
スーツ姿でパフォーマンスするシチュエーションには「サラリーマンや日々忙しく過ごす人への応援」
ジーンズ姿でパフォーマンスするシチュエーションは「ストリート・アーティストへの応援」
と、細かい設定や演出に「本当にじっくり温められてきた楽曲なんだなー」としみじみ思いました。(涙)
ところで、ガチファンの方のMV観賞ってどんなですか?
私、よくツッコミ満載で・・・あ、嫌味とかじゃなくて嬉し過ぎて、いっぱい独り言つぶやきながら見てますけど、おんなじ方いるんですかね?(笑)
例えば、最初のサラリーマンに扮したところからもう、「隆二君とNAOKIさん、昔のサラリーマンかよっ!対して臣ちゃん、クセが強い!差あり過ぎーー!」とか~・・・
(いやマジメに見ろ!!)
ジーンズに扮したところでは「NAOTOさんサングラスとグローブはハイセンスなんですか?・・・」とか~・・・
(アパレルブランド立ち上げてるファッションリーダーに物申す)
岩ちゃんセンターのカラフルな場面では「目がチカチカ~」とか~・・・
(歳のせい?)
隆二くんの「軌跡の点と点を繋ぎ合わせた」の指を合わせる仕草に「どんだけ~」ってIKKOさんポーズではしゃいで踊ったり・・・
(止まらない悪ふざけ)
5人のパフォーマーが見せ場の間奏部分では「ELLYごっつくなってるし~!健ちゃん髪ベッタベタ!」
(健ちゃんディスってるわけじゃないよ;)
新曲発表されるごとに、こんな感じで毎回ツッコミながら楽しんでます。
え?ライトファンなクセにふざけて見るな?
もちろん、これで終わるわけがありません!!
ここから本格的に「Yes we are」への愛を語るのです!!
オープニングからヴォーカル2人もがっつり踊って歌っているスタイルに感動しましたよ私!!
センターのNAOTOさんのキレキレは相変わらずですが、隆二くん臣ちゃん2人も普通にダンスができてカッコイイですハイ!!
健ちゃんがセンターになったところから、ELLYセンターに移る演出最高!
健ちゃん、岩ちゃん、私が言うのもなんですが、ダンスが格段にレベルアップしていると思いました。
NAOKIさん、髪振り乱して踊る姿、超セクシーです!!
セクシーといえば、パフォーマー間奏に繋ぐ前の臣ちゃんの「Oh~wow」がまたセクシーヴォイス!!
ヴォーカル2人はソロ活動を終えて一段と歌唱力アップしていますね~!
隆二くんと臣ちゃんの「こぶしの回し方、しゃくりのテクニック」でそう感じる私です。
(いや、ファンってのは審査員かってくらいプロを評価しますよね?野球ファンのように笑)
あとパフォーマーが少しずつタイミングをずらして踊る技術・・・カノンですかね?
あれ、大好きで今回もMVにあったので嬉しかったーーー!!!
あと間奏部分の雨に濡れながらのパフォーマンス。
ダンスの上手さはもちろんですが、センスなんですよ!
スローになるところとか見せ方が良いんですよねーーー!!
RIEHATAさん、「Yes we are」で拳を掲げるところとか、「la~la~la~lala~」のダンスとか振付け、超Coolです!!
「R.Y.U.S.E.I.」の時のように、また「踊ってみましたYoutube動画アップ」で人気が出ること間違いなしですね!!
曲の最後「あの夢の先まで~」で音楽ストップしてからの~
「We never Turning back(自分たちは決して振り返らない)」
カッコよすぎて死ぬwwwwww。
歌詞、曲調、MV、もう完璧過ぎる私のツボ!!!
これが分かるってことは古巣ファンにも認めてもらえるんですかね?
それからイントロのドラムの「タン!タ~タタッタッタタタタ」、すぐロレンゾ様のドラムを想像しましたわ!
生で見たい!!!
今まですごく残念だったのが、三代目JSBの楽曲は「吹奏楽に向かない」こと。
あ、私、社会人吹奏楽団の打楽器担当なので。
三代目さん、これ大事なんですよ!
学生に流行らせるためには、吹奏楽で演奏されなきゃダメです!!
でも今回、この「Yes we are」は間違いなく「吹奏楽」でもイケます!!
イメージできるんです、私には!!
「R.Y.U.S.E.I.」は吹奏楽用の楽譜もあって演奏されていますが、どうも本来のカッコよさは伝わらなのです。←そりゃ~EDMですから
でも、「Yes we are」はイケるのです!!
なぜなら王道ポップスだから!!
吹奏楽は王道ポップスが一番盛り上がるのです!!
吹奏楽に編曲されるとき「ダサッ」となるかならないか、コレ大事なのです!!
あー・・・
早く「Yes we are」のドラムが叩きたくて仕方ない私なのであります。
どの学生さんよりカッコ良く叩く自身が大ありです!!
(素人ドラマーのライバルは学生さん)
最後はドラムの話になっちゃいましたが・・・
伝わったんでしょうかね?
「Yes we are」愛。
てゆーか、買えよDVD(笑)
ハイ、こんなに好きなら買います、シングルでも。
以上!
ブログで執筆練習をしながら、天職を追い求めている・・・
そんな主婦ライターのドラタケちゃんでした♪
今日もあなたとのご縁に尊尊我無
(トウトゥガナシ=感謝)★ミ